<連載中>
★ NEWSポストセブン 2016年9月~ https://www.news-postseven.com/
掲載から一部をピックアップ
・『眞子さん会見は「マスコミ批判」、坂上忍と有吉の”毒舌”の決定的違い』 2021年10月30日
・『松坂大輔の最高の笑顔に学ぶ”あきらめる”ことの本当の意味』 2021年10月22日掲載
・『夏目三久引退時の言葉が表す有吉弘之の「毒舌」が指示される理由』 2021年10月9日掲載
・『「次期首相に誰がふさわしいか」メディアが生む心理的連鎖』 2021年9月11日
・『「TOKYO MER」鈴木亮平は、西郷どん、テセウスを越える当たり役』 2021年8月8日
・『長瀬智也がチラシ広告で表舞台に登場 思い込みを覆す斬新な”戦略”』 2021年7月9日掲載
・『丸川五輪相のスポンサー忖度発言 恐るべきは巧妙な問題のすり替え』 2021年6月25日掲載
・etc.
<不定期掲載>
★ 文春オンライン 2018年3月~ https://bunshun.jp/
掲載からいくつかをピックアップ
・『謝罪する気はあったのか? 森喜朗氏の台炎上会見を通してみられた「肯定的幻想」 臨床心理士が、仕草と言葉を分析する』 2021年2月6日掲載
・『アンジャッシュ・渡部の会見は「錯覚」と「バイアス」の連続だった 臨床心理士が、仕草と言葉を分析する」 2020年12月6日連載
・『元NEWS手越祐也 臨床心理士が”6つの発言”から見た「聞けば聞くほどモヤモヤする」理由』 2020年6月25日掲載
・『「志村けん」「友達と遊んじゃって」足立梨花、松島尚美はなぜ炎上を繰り返すのか?』 2020年4月13日掲載
・『口がどんどん「への字に」…小泉進次郎環境相の就任会見で気になった仕草とは』 2019年9月14日掲載
・『「締まったね、最後」イチロー引退会見から臨床心理士が読み解いた“引き際の美学” 「あんなもの見せられたら…」と語った予想外の出来事とは?』 2019年3月24日掲載
・『嵐の「活動休止」会見から臨床心理士が読み解いた言外のメッセージとは?』 2019年1月29日掲載
・『プレイバック2018年「オジサン記者会見」はなぜ失敗だらけだったのか。内田正人、栄和人、山根明氏…三人衆に足りなかったもの』 2018年12月31日掲載
・『日大アメフト部・内田正人監督の謝罪会見はなぜ誠意が感じられなかったのか。臨床心理士が言外の「仕草」を分析する』 2018年5月22日掲載
・『「麻生財務相はなぜ不遜に映ってしまうのか」を臨床心理士が分析してみた。信条は「政治家は人が良いだけではやれない」。その真意とは』 2018年4月13日掲載
・『「なぜ谷岡学長の会見は逆効果だったのか」臨床心理士が分析する「選手でない人」と口にした際の冷やかな笑みの意味は?』 2018年3月21日掲載
・etc.
<Web>
★『首相に「身びいきのイメージ」演説に透ける首脳の個性』 朝日新聞デジタル、今さら聞けない世界、 2020年4月21日掲載
★『バイトテロを起こす若者は「自分に自信がない」臨床心理士が“悪ノリ”する理由を切る!!』 サイゾーウーマン・カルチャーインタビュー 2019年3月30日
★「女盛りの空手道」全7回 読売新聞「ヨミウリオンライン 新おとな総研」 2009年12月23日~2010年3月24日(連載終了)
etc.
<連載 新聞紙>
★「仕草でわかる本音と建前」 日刊現代「日刊ゲンダイ」 2015年8月~2016年7月 (連載終了)
★「リスクを読む」 産経新聞「産経エキスプレス」 2009年10月~2012年2月 (連載終了)
★「まなざし」 産経新聞「産経エキスプレス」 2007年4月~2009年10月 (連載終了)
<週刊誌>
★「きれいになる自分ブランド」(全6回) 小学館「女性セブン」 2006年2月~2006年2月
★「自分ブランド」(全10回) 小学館「女性セブン」 2005年5月~2005年11月
新聞・雑誌の取材、執筆、ラジオ出演、他多数