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文春オンライン『川勝平太静岡県知事が辞任会見で「本当に怒っていた相手」とは? 分析した臨床心理士が気づいた”一貫したこだわり”』
文春オンラインに『川勝平太静岡県知事が辞任会見で「本当に怒っていた相手」とは? 分析した臨床心理士が気づいた”一貫したこだわり”』という記事を書かせてもらいました。 県庁で新規採用職員への訓示で不適切な発言を行い、それを非難批判され... -
組織の意思決定は会見で見えてくる・・・小林製薬社長の謝罪会見から
組織でも個人でも、誰がどんな風に意思決定をするのか、最初からわかっていると対応や対処がしやすいものです。 行動経済学的には、意思決定のアプローチにはいく... -
謝罪会見なのに謝罪できないのはなぜか?・・・ 宝塚歌劇団を例に
謝罪会見といえば、何らかの問題や不祥事を起こした企業や組織、人物が開くもの。ところが昨今は謝罪のはずが、なぜか釈明会見になり、なぜか自分たちが被害者になっていく会見が後を絶たない。 宝塚歌劇団が開いた1度目の会見もそうだった。 &nbs... -
文春オンライン『大谷翔平が水原氏を「一平さん」と呼ぶのをやめた”ある瞬間” 会見を分析した臨床心理士が気づいた”痛切な心理状態”とは・・・』
文春オンラインに『大谷翔平が水原氏を「一平さん」と呼ぶのをやめた”ある瞬間” 会見を分析した臨床心理士が気づいた”痛切な心理状態”とは・・・』という記事を書かせてもらいました。 ドジャースの大谷選手が、すでに解雇されていた元専属通訳だ... -
問題続出の自民党議員たちに共通する3つのバイアスとは?
問題や不祥事が次から次へとわき出てくる自民党議員たち。 政治資金パーティーの裏金疑惑に過激ダンスショー、その前には女性局のフランス研修、エッフェル姐さん事件もあったっけ。 ... -
政治家はなぜ逆ギレしやすいのか、という問題・・・セクハラ99の町長を例に考えてみよう
ここ最近、政治家の逆ギレ会見とよく見ませんか? あれこれ悪さをしておいて、それが露見し謝罪となった途端、なぜか逆ギレしてしまう往生際の悪さ。そんな政治家たちをを見るにつけ、この人たちって何... -
政治家の常套句「記憶にございません」はあり得るのか?という問題
盛山正仁文部科学相の記憶が迷走し、国会を惑わせていた2月。 「記憶にございません」を連発する大臣に、そんなことあり得るのか?という問題が世間を騒がせた。話は遡ることたったの3年弱、2021年のことだ。 問題となったのは、盛山大臣が世界平和...