2022年2月~2022年3月に発表されたNEWSポストセブンの連載記事をまとめてお知らせします。
1月に書いたNHK連続テレビ小説「カムカムエブリバディ」に主演した深津絵里さんに関する原稿、
『朝ドラ主演の深津絵里 49才でも18才役がハマるのはなぜか』で、分析した理由が
スポーツ報知のネット配信記事 『【カムカム】ヒロイン3人の中で深津絵里だけ“NHKからのオファー”だった3つの理由』で、制作統括の堀之内礼次郎氏が上げている理由とぴたりと当っていました。
「2008年以来、連続ドラマに出演されていなかったので先入観なく見て頂ける」というもの。
当時の活躍をリアルに知らない世代にとって、彼女はどんな色も付いていなかったのですよね。
制作側の意図と合っていると嬉しい!!ものです。
ということで、この2カ月間の記事は以下になります。
2月は北京五輪の記事が中心、3月はロシアによるウクライナ侵攻をテーマにしたものになります。
■『ゼレンスキー氏の国会演説 日本の“察する文化”意識した巧みな手法』
■『ロシアの情報統制が招くプーチン支持者と反プーチン派の分断』
■『ウクライナ侵攻を「プーチンの暴走」と結論付けることのリスク』
■『オダギリジョー 独特の“掴みどころのなさ”が妙に役にハマるワケ』
■『ワリエワ選手の発言とウクライナ侵攻が映し出す“ロシア的”類似』
■『羽生結弦が会見で見せた“視線” 心理士が見逃さなかったこれまでとの違い』
■『高梨失格、運用ルールへの疑問 北京五輪に潜む理不尽な“魔物”』
■『好きな司会者1位マツコ・デラックスはなぜ相手を引き込むのが上手いのか』
興味がありましたら、読んでみて下さい。