2022年8月~9月の記事のまとめ

 

2022年8月~2022年9月に発表されたNEWSポストセブンの連載記事をまとめてお知らせします。タイトルの下に、記事内で使った専門用語や分析テーマをあげています。

 

この2カ月、政治家と旧統一教会との関係がますます問題視され、イギリスではエリザベス女王の国葬が、日本では安倍元首相の国葬が執り行われ。これまでと違ったテーマを取り上げました。

そんな話題とは別に、草なぎ剛さんが、その不思議な魅力を存分に発揮したCM起用に関する記事や、夫で歌舞伎役者の中村芝翫さんとの別居を認めた三田寛子さんについて、我慢の限界を越えると些細なことがきっかけで崩れてしまうという「ラストストロー」かも?と分析した記事が多く詠まれました。

 

この2カ月の記事は以下になります。

■『「自民党議員と旧統一教会の癒着問題 道義的責任を問う声で国葬反対派が増加か』     道義的責任と連想           

■『反町隆史「オールドルーキー』社長役のキャラ変がもたらすゲイン・ロス効果』                   ゲイン・ロス効果

■『CM起用が相次ぐ草なぎ剛 個性的なのにつかみどころがない魅力』            自然体という個性

■『岸田首相、モニター前ぶらさがり会見で露呈した旧統一教会問題への動揺と無策』                モニター越しの会見でのボディランゲージについて

■『夫と別居認めた三田寛子は我慢の限界?心理士がみた「ラストストロー」』         ラストストロー

■『激務が心配される安住紳一郎アナ 「都会的ではない雰囲気」で気になる存在に』             印象と雰囲気

■『「六本木クラス』竹内涼真のいがぐり頭、そろそろ「イケメン感」が欲しくなってきた』              印象とアンカリング

■『エリザベス女王の国葬でも議論にメーガン妃、ヘンリー王子との手つなぎの心理は「不安」か』手つなぎのボディーランゲージ                    

■『国葬でも鮮明に?安倍晋三元首相が得意とした「対決型」政治手法』                 リーダーシップの政治手法

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