2023年4月~2023年6月に発表されたNEWSポストセブンの連載記事をまとめてお知らせします。タイトルの下に、記事内で使った専門用語や分析テーマをあげています。
この3カ月の記事は以下になります。
■『本格復帰したテレ朝・玉川徹氏 求められるシマウマ型からカメレオン型への転換』 ペンシルベニア州立大学のマーティン・キルドフによるカメレオン人間とシマウマ型人間
■『ダサすぎと話題の川口春奈CMに見る「サリエンス効果」について心理士が分析』 サリエンス効果
■『まるで別人の顔つきになっていた山口達也氏 目尻の違いから内面の変化を読み解く』 相貌心理学、人の顔は置かれた環境によって微妙に変化する。内面の変化は顔のどこかに表れる。
■『英オーデイション番組で大爆笑 とにかく明るい安村が示した「哲学的な可笑しさ」』 アリストテレスにいう不格好な可笑しさ
■『「教場」と「ラストマン」 「パーソナルスペース」の取りかたに見る2つのドラマの決定的な違い』 パーソナルスペース
■『同時期に2つのドラマで母親役を演じる松嶋菜々子 ”不敵な笑顔”に見る「コントロールの錯覚」』 コントロールの錯覚
■『G7サミットでバイデン大統領がゼレンスキー大統領にとった左手の動きに見える”支配関係”を心理士が読み解く』 ボディランゲージと支配関係、優位性の誇示
■『「公人というより一般人」だった岸田翔太朗氏 「スポットライト効果」があれば首相秘書官という公人の自覚を持てたか』 スポットライト効果
■『暴露動画で1億円超稼いだガーシー容疑者 暴露系YouTuberに人々が求めた「刺激希求性」』 刺激希求性
■『不倫認めた広末涼子 心理士が注目したのは”謝罪文に「夫」がなかった点』 確証バイアス、表現の仕方とと存在感
■『ガーシー議員が「帰国して陳謝」の意向を示した”揺れる気持ち”を心理士が分析』 認知的不協和
■『米国務長官との会談で習近平主席は皇帝のような位置に 「位置取り」に見る中国政府の思惑を心理が分析』 スティンザー効果とポジション
■『毒舌キャラの高嶋ちさ子 「本来感」の強さを発揮しても嫌われない貴重な存在』 本来感
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