2022年4月~2022年5月の記事のまとめ

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2022年4月~2022年5月に発表されたNEWSポストセブンの連載記事をまとめてお知らせします。

 

この2カ月は時事問題だけでなく、話題のドラマの俳優さんをテーマにした記事も書いてみました。NHKの大河ドラマ「鎌倉殿の13人」に主演している小栗旬さんについて書いた『「鎌倉殿の13人」小栗旬、揺れ動く感情を巧みに表現する「目と鼻の演技」』では、小栗さんの演技の中でも印象的な仕草を分析してみました。演じる役の成長や決断に合わせて、同じ仕草でも、目線や首に角度、目の鋭さや暗さなどが微妙に変わっていくのですから、小栗旬という俳優はすごいですね。

世間を騒がせた山口県阿武町の誤送金問題をテーマにした記事『誤送金問題で逮捕の田口容疑者 犯行動機に潜む「授かり効果」』では、綾瀬はるかさん主演のドラマ『元彼の遺言状』の主人公・剣持麗子のセリフをキーワードに、この事件について読み説いてみました。

 

この2カ月の記事は以下になります。

■『ロシアで広がる戦争支持の「Z」“偏見と憎悪”を生む恐怖の手法』

■『ウクライナ戦争で広がる憎悪 バイデン氏の過激発言が悪影響を与える懸念も』

■『佐々木朗希選手の完全試合 その偉業がより印象に残った心理的効果』

■『不可解な金正恩のリーダー像 映画風のミサイル発射映像 看板アナとの手つなぎも』

■『新ドラマでも「あざと可愛い」松本まりか 独特の“不協和音”生みだす怪演』

■『急逝した上島竜兵さんは芸人としてその役を見事に全うした』

誤送金問題で逮捕の田口容疑者 犯行動機に潜む「授かり効果」』

『「鎌倉殿の13人」小栗旬、揺れ動く感情を巧みに表現する「目と鼻の演技」』

 

興味がありましたら、以下のサイトから検索して読んでみてください。

https://www.news-postseven.com/

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この記事を書いた人

臨床心理士、文学修士
経営心理コンサルタント、商学博士
コミュニケーションやボディランゲージの分析、バイアスに関するコンサルティングなどを行っています。
話題の出来事や時事問題から、注目されている人物、ドラマ、映画まで幅広いテーマについて、心理学や行動経済学、リスクマネジメントなどを用いて、独自の視点で分析する記事を書いています。

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