2024年3月– date –
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		  謝罪会見なのに謝罪できないのはなぜか?・・・ 宝塚歌劇団を例に謝罪会見といえば、何らかの問題や不祥事を起こした企業や組織、人物が開くもの。ところが昨今は謝罪のはずが、なぜか釈明会見になり、なぜか自分たちが被害者になっていく会見が後を絶たない。 宝塚歌劇団が開いた1度目の会見もそうだった。 &nbs...
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		  文春オンライン『大谷翔平が水原氏を「一平さん」と呼ぶのをやめた”ある瞬間” 会見を分析した臨床心理士が気づいた”痛切な心理状態”とは・・・』文春オンラインに『大谷翔平が水原氏を「一平さん」と呼ぶのをやめた”ある瞬間” 会見を分析した臨床心理士が気づいた”痛切な心理状態”とは・・・』という記事を書かせてもらいました。 ドジャースの大谷選手が、すでに解雇されていた元専属通訳だ...
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		  問題続出の自民党議員たちに共通する3つのバイアスとは?問題や不祥事が次から次へとわき出てくる自民党議員たち。 政治資金パーティーの裏金疑惑に過激ダンスショー、その前には女性局のフランス研修、エッフェル姐さん事件もあったっけ。 ...
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		  政治家はなぜ逆ギレしやすいのか、という問題・・・セクハラ99の町長を例に考えてみようここ最近、政治家の逆ギレ会見とよく見ませんか? あれこれ悪さをしておいて、それが露見し謝罪となった途端、なぜか逆ギレしてしまう往生際の悪さ。そんな政治家たちをを見るにつけ、この人たちって何...
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		  政治家の常套句「記憶にございません」はあり得るのか?という問題盛山正仁文部科学相の記憶が迷走し、国会を惑わせていた2月。 「記憶にございません」を連発する大臣に、そんなことあり得るのか?という問題が世間を騒がせた。話は遡ることたったの3年弱、2021年のことだ。 問題となったのは、盛山大臣が世界平和...
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